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  • 執筆者の写真株式会社ワンオブゼム

株式会社ワンオブゼム 2022年新年ご挨拶(代表:武石幸之助より)

皆様、あけましておめでとうございます。


昨年は株式会社ワンオブゼムへの多大なお引き立てとご支援を本当にありがとうございました。


2021年は新型コロナウィルスの試練がまだ続く1年となりましたが、当社は様々な案件に参画させていただき、「企業の最高のパートナーラボになる」というビジョン実現に邁進できた年となりました。

これも、当社にご期待いただける様々なお客様・ユーザーの皆様のご厚意の賜物であると感謝しております。


昨年は、AR開発、動画配信アプリの基盤の開発、FinTechシステムの開発、AI案件、AmazonFireTV用アプリ開発、アミューズメントシステムの開発など、幅広く事業開発をご支援させていただきました。

案件数やご相談数につきましても、昨年の250%を超えるなど、当社へのご信頼・ご厚意の高まりを熱く実感しております。


システム開発と事業開発の成功は、良くも悪くも事業責任者そしてそれらを進行するPM人材のスキルや知見・そして推進力にかかっていると言っても過言ではありません。

そして、当社の強みは代表の私武石をはじめとする「事業家集団」「事業経験者」がお客様の様々な開発の悩み、事業プロデュースの悩みに寄り添い、ともに最高・最良のシステム開発・プロジェクト進行を支援することにあります。


また、金額さえ見合えば、必ずいいものが作れるというものではありません。

物作りを推進するためには、開発者・開発チームとの連携の円滑化と、ご発注者様の本当に実現したい開発要素の分解そしてスキルアップのご支援など、様々な角度での貢献が重要です。

発注者・開発者・仲介者ともに同じ目線・高いスキルレベル・そしてバランスのよいQCDの実現への強い思いをもって初めて、プロジェクト開発というものは成功するものと当社は考えます。


改めて、事業責任者や発注者のプロジェクト推進の理解不足やスキル不足によって、多くのプロジェクトが困難と立ち向かわなければならないシーンと幾度も対面し、それらを解決してきました。

知見不足による機会損失は不可逆なものであり、それらを解決するためには良質なPMや開発チームとのマッチング、そして事業責任者の理解と学びが不可欠であるとも考えております。


 「何かを生み続けること」「創る力を育んでいくこと」そして「創って、そのプロダクトで成功する喜び」を当社は多くの人々と分かち合いたい、そう思っております。


当社は今年も「仕事・事業・プロダクトを創り出す中心」にいられるよう、決意を新たにしております。


今年もワンオブゼムメンバー一同、更に多くのお客様に貢献し、皆様の全ての幸せのために、色々と新しい仕掛けをしていきたいと思います。


是非、弊社の支援内容・実績にご興味を持ってくださり、コラボレーションにご興味ありましたら、お近くのメンバーやお問合わせフォームよりお声がけください。


今年も皆様にとって素晴らしい年になりますように。 今年もよろしくお願いいたします!



株式会社ワンオブゼム

代表取締役 武石幸之助

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